科学技術・学術政策研究所講演会: オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来

Geolocation
9月2016
20
東京

オープンサイエンスと超学際アプローチを切り口に、社会課題解決型研究の未来を探る講演会が開催されます。

講演会趣旨:

地球環境問題や少子高齢化などの社会課題の解決をめざす研究には、異分野の研究者や政府・自 治体、企業、NPO、地域住民など社会の多様なステークホルダーが知識経験を持ち寄り、立場を超えた対話と熟議を通して研究計画の共同立案(co- design)、知識の共同生産(co-production)、成果の共同発表(co-dissemination)を行い、課題解決に向けた意思決定 をリードする(co-leadership)という超学際アプローチ(transdisciplinary approach)が必要である。近年、オープンデータの進展に伴い、ITやソーシャルデザインなどの専門知を持つプロボノ(専門技能ボランティア)が、 社会課題の解決に積極的に関与するようになった。今後オープンサイエンスの動きが進むと、研究データのオープン化と市民科学(シチズンサイエンス)が結び つき、プロボノが社会課題解決型研究の主要なアクターに加わることにより、課題解決が促進されることが期待される。本講演会では講師に具体的事例を紹介し て頂きながら社会課題解決型研究の未来を探る。 (講演会主催者ウェブサイトより)

申し込み締め切り: 9月 16日(金) 17:00

詳しくは、科学技術・学術政策研究所ウェブサイトをご覧ください。