日本の動向

 

フューチャー・アース日本委員会発足

2017年9月、日本の国内委員会が発足しました。社会の様々な立場の関係者や日本学術会議と連携し、Future Earthの国内外における展開を図り、地球規模の課題解決に向けて、下記の目的に取り組みます。

  • 社会の幅広いステークホルダーとの連携・協働を通して、超学際の取り組みを推進する
  • 国連持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)の実現に向けた国内外の社会各層の取り組みに貢献する
  • 日本ハブ及びアジア地域センターの活動支援を通して、持続可能な社会に向けた日本の国際的な取り組みを強化する

フューチャー・アース日本委員会 運営委員会名簿

発足に関する記事

日本学術会議 Future Earthの推進を提言

日本学術会議は、2016年4月、提言「持続可能な地球社会の実現をめざして-Future Earth(フューチャー・アース)の推進-」を発表し、持続可能な地球社会の実現に向けたFuture Earthによる学際・超学際研究の推進を、科学コミュニティと社会の関係者に強く促しました。

日本におけるFuture Earth優先研究課題の策定 

日本が、その強みや特徴をいかし、持続可能な社会の実現に貢献するにはどのような研究をすればよいでしょうか? 市民や行政、NPO、産業界、専門家から集められた意見や提案をもとに、「日本における戦略的研究アジェンダ」(Japan Strategic Research Agenda:JSRA)の検討が進められ、2017年、「JSRA 日本が取り組むべき107の研究課題と10のテーマ」として発表されました。

詳しい作成のプロセスやパンフレット・報告書などは、総合地球環境学研究所のウェブサイトからご覧いただけます。

(科学技術振興機構(JST)社会技術研究センター(RISTEX)による「フューチャー・アース構想の推進事業」の委託研究『日本が取り組むべき国際的優先テーマの抽出及び研究開発のデザインに関する調査研究』として総合地球環境学研究所が実施)